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以前、とあるゲーム会社に「シナリオプランナー」として応募した際に「課題」として提出したもの。※固有名詞等は変更済み。
『提供された資料と提示された設定を基に、とあるキャラクターに関する「ゲームイベントとしての短い物語」を考え、そのプロットおよび冒頭部分の脚本を書く』という課題でしたが、幸いにも選考を突破し、二次選考にまで進むことができました。
参考資料
② トライアル脚本
ちょっと余談
生まれて初めての「ソシャゲへの実装を前提としたシナリオ・脚本制作」だった上に、当時利用していた転職エージェントの担当に提出をずいぶんと急かされながらの制作となったため、「選考通過」の知らせを受けたときの衝撃たるや──。いい想い出です。