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猿でも分かる「プリン学」のすゝめ

当時「note」にハマっていた友人から『お前の書いたエッセイを読んでみたい』と乞われ、急遽こしらえたエッセイ作品。

単純に当時「固めのプリン」づくりをライフワークとしていたことから題材に取り上げてみただけの、高度な政治的風刺や社会批判とは無縁の娯楽作品です。

 

参考資料

      ① 本文(note)

ちょっと余談

「死ぬほどくだらないことを、死ぬほど仰々しく "語って" みよう」というコンセプトの下に滔々と真摯なプリン愛好家を "騙った"、軽妙な悪ノリの産物です。